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医療・介護 税務会計のポイント(眼科)

医療・介護 税務会計のポイント(眼科)

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眼科

★概要
収入のほとんどが保険医療収入
高額な医療機器が必要 あまり人を使わないので良いので収益差額が生じる
目にあわないコンタクトレンズの装用はさまざまなトラブルの原因となるため眼科医の検査と処方を受ける。
近年の増加はPC眼精疲労、アレルギーによる結膜炎、ドライアイなども増えている。

★税務会計注意ポイント
収入のほとんどが保険医療収入 視力検査・コンタクトレンズ処方はメガネ店との連携収入漏れ注意
平成26年患者の療養の向上を目的とする限りコンタクトレンズ等の直接販売も可能となる(診療行為なしでは不可)
消費税のかかるもの レーシック手術(自由診療)をするところも増えている。
高額な医療機器の特別償却の適応 眼科は比較的高額な機器、更新サイクルも短いので資金ぐりには注意
眼科用手術装置などで500万以上のものは12%の特別償却が可能な場合が多い。
眼科用レーザー光凝固装置・眼科用パルスレーザー手術装置・眼科用PDTレーザー装置・白内障・硝子体手術装置など
高齢者は白内障手術患者が増加 糖尿病との関連性あり 緑内障患者も増加
白内障は通院でも可能な眼内レンズ挿入術 65歳以上半数以上と患者も高齢化 コンタクトレンズは学生など
医師会の経費で医師年金、政治連盟会費 生命保険料 1種保険料 共済 などは経費にならない
租税特別措置法の適用は総収入7000万以下 眼科は自由診療が少ないため社会保険診療が5000万以下の場合検討
一年のサイクルに特に大きくなく患者も子供から老人まで幅広い患者層となり、診療単価は比較的高い。

★増患ポイント
待ち時間の長さ対策 各部屋にプライバシー配慮(中の声が聞こえないようにする)暗幕など
比較的区分された広いスペースが必要 視力検査室・手術室・コンタクト装着室・診察室 
清潔感(トイレ、受付)、満足度 特に地方は車を止めやすい広い駐車場の確保
専門 強みを打ち出す。 自費のウエートを上げる。 
患者を見下したり高圧的な態度を取らない。 不安を和らげ傾聴する。
高齢者の増加による老人性白内障、糖尿病網膜症・緑内障・加齢黄斑変性など高齢者のQOLに対応
医師の説明、薬の説明を十分にする。 眼科が技術が重視 口コミを大事に

★指標
一日あたり53人 損益分岐点収入月466万

★労務
医療法人で労働分配率 人件費/医業収入-原材料委託費用)で64%
個人で31%程が平均で目安となる。
借入などがある場合借入返済比率も含めて7割未満に抑えたい。
人件費は医業にとって最大の経費となる
保険医療業は10人未満の場合週所定労働時間を44時間とすることができる。
視能訓練士は、眼科で医師の指示のもとに視能検査を行うと共に、斜視や弱視の訓練治療を実施 

院長 薬剤師 看護職員 看護補助 事務 医療技術者 役員
医療法人 12252 8576 3843 2225 2969 4349 5151
個人 – 10102 3659 2299 2931 3911 –
現在の傾向として皆勤手当・住宅手当・資格手当などは見直しの傾向
1人で複数の仕事ができる体制(事務⇔看護補助) パートタイマーの活用 部門別損益のため仕事ごとに給与を部門区分する。
スタッフの医療自己負担分を福利厚生費  診療収入とすることができる。

★医療法人化によるポイント
役員退職金及び役員退職金のための保険加入ができる
社会保険加入、法人化による良い人材の確保
介護事業の展開が可能
社会保険診療報酬の源泉所得税がなくなりキャッシュフローはよくなる
高額所得税の場合課税所得1000万以上なら法人のほうが有利
持分の定めのない医療法人の場合子孫後継者への相続税の負担が低い

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